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VSAのインジケータを解読して学習してみることに・・・

VSAの勉強をしているのですが、パターンの説明が多くて要点が掴みきれていません。
そこで主要なインジケータのソースを読んで概要を把握しようと思いました。
もちろん、これからも少しずつ読みながら理解を深めていこうと思います。

まずは「The VSA Text - indicator 」を見てみることに
3777dd8e.f

The VSA Text - indicator for MetaTrader 4

このインジケータはVSAを基にしており縦書きで次のサインを表示します。
アップスラスト、
ノーデマンドバー、
ストッピングボリューム、
ノーサプライバー、
リバースアップスラスト

https://www.mql5.com/en/code/8983

では、それぞれの定義を見ていきたいと思います。

3つ前、2つ前、直前のバーの情報を基に判断しているようです。
直前のバーの状態を判定してくれます。


事前ルール1
  •   直前バーが平均値幅の1.8倍以上を「ワイドスプレッドバー」と呼ぶ
  •   直前バーが平均値幅の0.8倍以下を「ナロースプレッドバー」と呼ぶ

事前ルール2
  •   直前バーが平均出来高を上回れば「ハイボリューム」と呼ぶ
  •   直前バーが平均出来高を下回れば「ローボリューム」と呼ぶ
事前ルール3
  •   2つ前バーの終値 <直前バーの終値 を「アップバー」とする
  •   2つ前バーの終値 >直前バーの終値 を「ダウンバー」とする
事前ルール4
  •   直前のバーの終値が安値から30%内の場合「ダウンクローズ」とする
  •   直前のバーの終値が高値から30%内の場合「アップクローズ」とする
  •   それ以外の場合「ミドルクローズとする」
 
 エフェクト・トゥ・ムーブアップ
 
以下の条件を満たす時、直前バーを「エフェクト・トゥ・ムーブアップ」という。
  •  ワイドスプレッドバー
  •  アップバー
  •  アップクローズ
  •  ハイボリューム または 2つ前バーの出来高<直前バーの出来高
  エフェクト・トゥ・ムーブダウン
 
 以下の条件を満たす時、直前バーを「エフェクト・トゥ・ムーブダウン」という。
  •  ワイドスプレッドバー
  •  ダウンバー
  •  ダウンクローズ
  •  ハイボリューム または 2つ前バーの出来高<直前バーの出来高

   アップスラストバー
  
  以下の条件を満たす時、直前バーを「アップスラストバー」という。
  •   ワイドスプレッドバー 
  •   ハイボリューム 
  •   3つ前バーの終値>2つ前バーの終値
  •   ダウンクローズ
  •   2つ前バーの高値<直前バーの高値

  
リバース・アップスラストバー
  
  以下の条件を満たす時、直前バーを「リバース・アップスラストバー」という。
  •   ワイドスプレッドバー 
  •   ハイボリューム 
  •   アップバー
  •   アップクローズ
  •   2つ前バーの安値>直前バーの安値
  
  
ノーデマンドバー
  
  以下の条件を満たす時、直前バーを「ノーデマンドバー」という。
  •   アップバー
  •   ナロースプレッドバー
  •   ローボリューム または 2つ前のボリューム >直前ボリューム
  •   ダウンクローズ または ミドルクローズ


ノーサプライバー
  以下の条件を満たす時、直前バーを「ノーサプライバー」という。
  •  ナロースプレッドバー
  •  ローボリューム
  •  ダウンクローズ
  •  ダウンバー 
ストッピングボリューム
  以下の条件を満たす時、直前バーを「ストッピングボリューム」という。
  •    ダウンバー
  •    アップクローズ
  •    ハイボリューム
   
感想:
まずは、chayutra さんに感謝。
値幅と出来高平均についてはこの間のデータが役立ちそうだ。
それから、アップスラストとリバーサル・アップスラストの条件が対応していないのがちょっと疑問。。。