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FXボーグ | テクニカル実験室

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「トレーディング with マーケット・スタティスティクス」その2


Trading with Market Statistics」 by JPERL
Trading With Market Statistics - LINKS より

パート2 VWAP 出来高加重平均

前の記事では、価格軸に沿って記入されたボリュームヒストグラムを導入しました。
(その記事の図1を参照してください)。
右の外に広がるバーの長さは1日の間その価格で取り引きされた出来高を表します。
ディストリビューションには、私がPVPを呼ぶピークがあります。 
(market profile で知られるPOCがありますが、いかなる混乱もさけるためこの用語をしません。) 

ディストリビューションは確率機能です。結果、低いボリュームエリアでは値動きがそれほどありません。 
しかしながら、私はまた、ディストリビューションが動的であり、取引が進行するとき、PVPが突然に変化するようにディストリビューションの形が1日中、変化すると述べました。 

そういう訳で、値動きが低ボリュームエリアにあっても、それは、高いボリュームエリアへの反転があることを意味しません。
ディストリビューションは、PVPにおける最後に突然変化しそれ自体を拡大し、同じ方向に移動し続けるかもしれません。これは前の記事の図2と図3で示されました。

それではこの問題により光を当てるため、出来高
加重平均値とVWAPの概念を紹介したいと思います。

VWAPはそこで取り引き効果を測るのに規律あるトレーダーによって使用されていることが知られています。

しかしながら、デイトレーディングのツールとしては完全に調査されるというわけではありませんでした。
VWAPは単順にボリュームディストリビューションの平均です。

図を見て下さい。

赤線はディストリビューションPVPです、そして、水色のラインはVWAPです。


VWAP = [SUM (PiVi)]/Vtotal 

VWAPには、以下の特性があります:
1)全体のディストリビューションの平均でありその出来高とVWAPの総量は同じです。

それは、値動きがVWAPにあるとき、上がるか下がるかは同じ確率があることを意味します。

そして、私たちは次の推論を持っています。

2) PVPより上にVWAPがあるなら、より多くの出来高PVPより上の水準でトレードされました。
ディストリビューションはこのように上側に歪んでいます。
そして、期待されるのはPVPの価格が上昇すべきであるということです。

以下の図、2007年6月28日のER2を見てください。

d28e6c7f.g


846.60にはVWAP(ブルーライン)がPVP847.98にあります。

VWAP>PVP

即ち、
PVPより上の価格でさらに多くの出来高がありました。

3)逆に、PVPの下にVWAPがあるなら、より多くの量がそれより下の価格で取り引きされました。
ディストリビューションは下側に歪曲されています、そして、期待されるのはPVPの価格が下降すべきであるということです。

2007年6月11日に以下の図でESに関してこれを見ます。

4da77357.g


VWAPが1525.32。そして、PVPが1528.75です。
あきらかに傾斜はVWAPとPVPの相関があるでしょう。

VWAPとPVPと等しいなら、ディストリビューションはシンメトリーです。
この場合、価格がPVPにあるとき、どちらの方向へも移動する期待が全くありません。
わりに、VWAPの周りでもみ合うと予想してください

次の図は、2007年6月22日にER2のためにこれを示しています。

e8eec468.g


VWAP = 840.44 、 PVP = 840.20.
13:30からの午後の大部分はVWAP の周辺のもみ合い。

5) また、VWAPと価格のその関係は以下のトレンドを決定します:

a) 価格 > VWAPであれば、上昇トレンドです。

b) 価格 < VWAPであれば、下降トレンドです。

6)結論、タイムフレームに関しては重要ではありません。ディストリビューション機能とその関連VWAPをプロットしてください。
チャートは 1、2、3分のなどのチャート、ティックチャート、レンジバーまたは出来高バーであるかもしれません
ディストリビューションPVPとVWAPはどのタイムフレームでも同じものです。

マーケットトレンドの決定には、VWAPと関係する価格に軽い一瞥を取るだけでよいです。