FXボーグ | テクニカル実験室

テクニカル分析を使った自動売買プログラムの開発に挑戦!

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SnR インジケーターをmqlに移植しました。

前回のSnRインジケーターをmql5に移植しました。通常のチャネルと違って、高値安値の更新時に少し戻すのを確認してから線を引き直します。

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  • ・赤点・・・レジスタンス
  • ・青点・・・サポート

パラメーター

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  • ・Damashi Size ・・・・・ だましのサイズ(ATRの乗数を指定)
  • ・Modoshi Size ・・・・・ 戻りのサイズ(ATRの乗数を指定)
  • ・Minimum Range Size ・・最小レンジサイズ(ATRの乗数を指定)
  • ・Maximum Range Size ・・最大レンジサイズ(ATRの乗数を指定)
  • ・Channel Period・・・・・チャネル期間
  • ・LookBack  ・・・・・・・ルックバック期間 

 説明

最初は普通のチャネルを表示します。(ChannelPeriodを使用)

f:id:fxborg:20161127164037p:plain

その後、サポートラインを割ってブレイクしたもののすぐに値を戻したのでレンジを拡大します。f:id:fxborg:20161127170037p:plain

ここはブレイクした瞬間にサポートラインを更新するのではなく、戻しを確認してから引き直します。この時パラメーターのだましサイズと戻しサイズを使用しています。

f:id:fxborg:20161127170325p:plain

今度は拡大したチャネルよりもレンジが半分以下になったので、もういちど初期状態の普通のチャネルを表示します。

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勢いよくブレイクアウトした場合はサポートとレジスタンスが入れ替わります。
ブレイクアウトの判定は、現在のバーの高値と1つ前のバーの安値の両方がブレイクアウトしたかどうかを見ています。

最後に

サポート・レジスタンスはこれまでに何回も作っているのですが、前よりも簡単なコードで良いものが出来ました。ちなみに最近は mladen さんのコーディング・スタイルを参考にしています。

こちらからどうぞ

 Indicators/SnR.mq5