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RangeTracker インジケーター(NinjaTrader版)をアップしました。

RangeTracker インジケーター(NinjaTrader版)をアップしました。
トレンドが休止した後にレンジが形成されたら、そこからドテンし続けます。

こんな感じです。(USDJPY60分)

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  • ・上段・・・RangeTracker インジケーター
  • ・中段・・・FlexTrend インジケーター(トレンドの判定用)
  • ・下段・・・FlexSig インジケーター(ドテンの判定用)

 概要

  • 1.トレンドの判定にFlexTrendインジケーターを使用します。
  • 2.トレンド形成後、指定した値幅ほど逆行したことを確認します。
  • 3.そこから3分の1以上戻したらレンジが形成されたと判断します。
  • 4.FlexSigインジケーターを使用して、レンジがブレイクされるまでドテンし続けます。

 【パラメーター】

  • ・Stop1・・・最小逆行幅(LasyATRの乗数を指定。2前後)
  • ・Stop2・・・最大逆行幅(LasyATRの乗数を指定。4前後)
  • ・SigSize・・・ドテンの判定に使用するサイズ(LasyATRの乗数を指定。0.5前後)

【説明】

トレイリングストップにATR等を推奨する記事を多く見かけるので、たぶんこの辺りまで逆行したらトレンドが休止したとみて良いと思います。

そこから3分の1ほど戻せば1-2-3パターンの2の完成ですが、この後はダブルトップやウェッジパターンなどいろいろなパターンに変化する可能性があります。

・・・結局、間違えた場合はドテンすることになるので、だったら最初からドテンするのも有りじゃないかと考えることにしました。(はい、ちょっとした妥協です。)

とはいえ無駄なエントリーはなるべく避けたいのでFlexSig インジケーターを使ってエントリー回数を減らしています。これはSigSizeの変更で感度を調整できます。

最後に

今回は、レンジの中でドテンし続けるRangeTracker というインジケーターを作ってみました。最初はMQLで作ろうかと思いったのですが、ちょっと面倒な処理が多いのでNinjaTraderで作りました。余裕があったらMQL化したいと思います。

こちらからどうぞ

RangeTracker.zip