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FXボーグ | テクニカル実験室

テクニカル分析を使った自動売買プログラムの開発に挑戦!

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MACDのデッドクロスと123セットアップの組み合わせ。

テクニカル分析

MACDのデッドクロスと123セットアップを組み合わせてみました。

f:id:fxborg:20160620010040p:plain

チャート・・・「MACD123Setup」 インジケーター
下段・・・MACDにフラット・フィルターを追加したもの。期間は(15,20,43)

概要

これまで123フォーメーションの判定にラインブレイクを使用してきましたが、今回はMACDで試してみたいと思います。

・・・というのもラインブレイクはフォーメーション自体にそんなに影響してなくて、「トレンドが崩れそうだ」くらいの意味合でしか使われていないように思えるからです。

ジョー・ロス氏の本にもこうありました。

「やがて、あることに気が付いた。私がその時点で唯一見落としていたのは、1のポイントが必ずしも存在しなくても構わないということだったのだ。2と3は、常に存在していたのである。

ナンバー1の位置はどこでも構わないのだ。重要なのは、このフォーメーションがトレンド中で形成されているということだ。」
(「ロスフックトレーディング」より)

MACDのデッドクロスは判定もしやすくて、ラインブレイクより早めにサインが出るので結構イケるかもしれません。

 

・・・さてどうなったでしょうか。

トレンドの途中でフォーメーションが出来た場合も、ある程度ダマシを回避できているようですね。こんな感じです。

f:id:fxborg:20160620030046p:plain

半分以上のセットアップはフォーメーションが成立しても見送られるようです。

 

これはこれで間違ってはないのですが、少しもったいないので逆にブレイクした場合のエントリーにも対応しました。

f:id:fxborg:20160620031325p:plain

本来は「プルバック」として実装するのが筋ですが、とりあえず「リバース・モード」を追加しました。

 最後に

今回はMACDのデッドクロスと確認用に123フォーメーションを組み合わせてみました。単純なテクニカルであっても組み合わせによっては機能するのだとは思うのですが、それを導き出すのは大変なものですね。
あとエントリー時の判定にはステップ・チャネルも使用しています。

こちらからどうぞ

Indicators/macd123setup.mq5