FXボーグ | テクニカル実験室

テクニカル分析を使った自動売買プログラムの開発に挑戦!

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トップ&ボトムの起点を判定

ジョージ・リンジー氏によれば、天底でのレンジ・パターンには9種類あるらしく。そのいずれもが、目立った高値(または安値)から始まるのだそうです。

※ジョージ・リンジー氏はその昔「株の教祖」といわれた方。著書「相場の黄金ルール」。スライド 。

・・・ということで、起点となるピークを表示してみました。

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 概要

以下の2つのMACDを使用しています。

・MACD(25,55,18)  ・・・・ 中期MACD
・MACD(55,120,35) ・・・・ 長期MACD

判定ルール

【トップの場合】

長期MACD、中期MACDともに上昇トレンドを示す。
長期MACDのトレンド開始地点から10ATR上昇。
中期MACDが初めてシグナルラインを割った時点での最高値に矢印をつける。
長期MACDが始めてシグナルラインを割った時点で最後の矢印にマークをつける。

【ボトムの場合】

長期MACD、中期MACDともに下降トレンドを示す。
長期MACDのトレンド開始地点から10ATR下落。
中期MACDが初めてシグナルラインを抜けた時点での最安値に矢印をつける。
長期MACDが始めてシグナルラインを抜けた時点で最後の矢印にマークをつける。

最後に

リンジー氏についてはたまたま検索にヒットしただけですが、WトップやH&S(ヘッド&ショルダー)等をまとめて「キーレンジ」と定義しているのを記事で知り、わたしも同じような実装方法を考えていたのでいろいろ参考になりました。
このあとはレンジの分析でしょうか・・・。


こちらからどうぞ、
Indicators/top_bottom_v0_2.mq5