FXボーグ | テクニカル実験室

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多角形の重心移動を基にしてトレンドを表示してみた。

多角形の重心移動を基にしたインジケーターを作ってみました。

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  • 水色の短い線・・・重心の移動方向を表示しています。
  • 黄色のライン・・・短期トレンド
  • 赤色のライン・・・中期トレンド
  • 紫色のライン・・・長期トレンド

簡単な説明

 まずは多角形の重心(図心)を計算します。下の青い点が多角形の重心です。値動きは大抵レンジを形成するので一時的な高値安値の変化よりもバランスの方が重要です。バランスが取れているときは重心も安定していますし、レンジが崩れる場合は重心も変化します。f:id:fxborg:20160229014717p:plain

重心の移動

次は重心の変化を集計して移動方向を求めます。下の水色の短い線が移動方向を表しています。赤点は重心です。重心と水色の線を黄ラインでつないでみました。

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ベクトルを合成

こうして求めた移動方向はベクトルとして扱うことが出来ます。一定期間のベクトルを合成してトレンドとして表示したものが最初の図です。通常の回帰チャネルよりもノイズに強く、重心が崩れたときに変化します。(多角形のサイズに依存します。)


回帰チャネルとの違い

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(標準の回帰チャネル)

 

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(Polygon Trend)

ゆるやかに変化していますね。あとはもう少し速度を改善する方法を考えたいと思います。(・・・重いです)


とりあえず、こちらからどうぞ

/Indicators/polygon_trend_v1.02.mq5