FXボーグ | テクニカル実験室

テクニカル分析を使った自動売買プログラムの開発に挑戦!

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Swing Strength インジケーターをアップしました。 GannSwingとも相性がよさそうです。

このところVortexインジケーターのシンプルさと思想のすばらしさに驚嘆していたのですが、やはり「もっとこうしたら・・・」というところが出てきたので、作っちゃいました。

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GannSwing(転換バー数:3) と一緒に表示してみるとかなり相性がよさそうです。

 Vortex インジケーターは個々のバーの反転力を使用しているのですが、これはBSIのバウンス力(安値から上昇する力)と似ているなーと思ったので、同じように個々のバーの跳ねる力を合計するように作ってみました。

 

まずは、Vortexの渦運動量の計算ですが驚くほど簡単です。このシンプルかつ斬新なアイデアには心を打たれます。

Up = 絶対値(現在の高値 - 直前の安値)
Dn = 絶対値(現在の安値 - 直前の高値)

 

自分の場合は垂直的なバウンス力を求めたいので、

過去高値=[2つ前の高値+2つ前の終値+直前の高値+直前の終値]÷4
過去安値=[2つ前の安値+2つ前の終値+直前の安値+直前の終値]÷4
現在高値=[現在の高値+現在の終値]÷2
現在安値=[現在の安値+現在の終値]÷2
Up = (現在高値 - 過去安値)で ゼロ以下は無視
Dn = (過去高値 - 現在安値)で ゼロ以下は無視 

という計算にしました。高値、安値を加重した超短期のモメンタムといったところでしょうか・・・。


さらに究極のオシレーター方式で3期間(7,14,28)を合成しています。

 

では最後にVortexと一緒に表示してみます。

f:id:fxborg:20151213205331p:plain

 リズムがちょっと似てるかな。。。

 

こちらからどうぞ

Indicators/SwingStrength.mq5