FXボーグ | テクニカル実験室

テクニカル分析を使った自動売買プログラムの開発に挑戦!

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ゴンペルツ曲線を使ってBSI インジケーターを最適化

以前作ったインジケーターにBSIというものがあります。

これはレンジの底での長大線と天井付近の長大線では

その後の勢いに違いがあるという発想をもとに作られています。ただし

・どこをセンターラインにするのがベストか?

・底に近づくほど重みをつけるよりよい方法は?

という課題を残していました。

 

センターラインには、ステップチャネルを使用します。

(実をいうとステップチャネルはBSI用に作ったものです。)

重み付けには残存バグ数の計算でおなじみの、ゴンペルツ曲線を使ってみようと思います。実際に使用した式はこのようなものです。

y=a*MathExp(-b*MathPow(c,x));

f:id:fxborg:20151008024521p:plain

0の位置がずれなければ上下の距離はあまり影響しません。

それではBSIはどうなったでしょうか。

f:id:fxborg:20151008030605p:plain

赤と緑の点線が重みをつける前の線です。赤と緑の実線が重みをつけた後の線です。

天井と底で少し数値が小さくなっているのが分かります。

 

BSIインジケーターV2.1 MT5版です。こちらからどうぞ

http://blog.livedoor.jp/fxborg/indicator/Bounce_Strength_Indicator_V2.1.mq5